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日弁連副会長落選のご報告

2018.02.12

 

 先日、ブログでクオータ制による日弁連副会長に立候補したことはお伝えした通りです(http://www.veritas-law.jp/newsdetail.cgi?code=20180130114553)。
その後、2月6日に日弁連会館まで副会長選定委員会の面談に赴き、同月8日には、日弁連から「落選」のお知らせを頂戴致しました。
  
 面談の中身は、私はオープンでよいと思うのですが、秘密にしなければならないそうです。しかし、当日、まずは所信表明を行い、その後、質疑応答が行われたことぐらいは申し上げても構わないでしょう。
 所信表明は大変緊張してしまい、質疑応答もうまくできたとは思いませんでしたが、何とか現在の自分の力は出し切ったと思っています。

 1週間あまりの短い準備期間しか与えられなかったのにもかかわらず、メーリングリスト等で呼びかけただけで、全国の弁護士の方々から210筆を超える推薦文を頂戴しました。
 50名以上の自筆署名の推薦文があることが立候補の要件でしたが、これほどの短期間にそれをはるかに超える推薦文を集めることができましたのも、皆様のおかげとこの場をお借りして心より感謝申し上げます。
 
 推薦文には、「いつもブログを拝見しています。」「頑張ってください」等々激励のお手紙が多数添えられており、皆様からの心からのご支援・ご協力を頂戴していることが実感できて本当にうれしかったです。

 本当に有難うございました。

 また、私が落選したことについて、大阪の坂野真一先生が怒り(?)のブログを即座に更新しておられました(http://win-law.jp/blog/sakano/2018/02/post-235.html)。
 有難い限りです。
 そして、私も坂野先生のご意見に同感です。

 近弁連で推薦された日弁連副会長候補者は兵庫県弁護士会所属の女性弁護士でしたが、この方が推薦されることは、この方が所属する当会の「両性の平等」委員会にも知らされていなかったそうです。男女共同参画推進特別措置実施のための副会長候補者であるのに、所属弁護士会の「両性の平等」委員会抜きで、近弁連が推薦者をあらかじめ決めるという経緯は、選出過程の不透明に疑問を禁じえません。
 
 

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